頭痛を緩和させるのに最適なポイント

「薬を飲んでもまた頭痛がぶり返す」
「肩こりや首こりと一緒に頭痛が起こる」

このような頭痛でお悩みの方は非常に多いです。20年以上、延べ15000人以上の身体の不調をみてきた経験から言えるのは、頭痛は“結果”であり、必ず身体のどこかに原因があるということです。

特に多いのが、骨格の歪み・筋肉のコリ・筋肉の神経圧迫・自律神経の乱れが複雑に絡んでいるケースです。今回は、頭痛を緩和させるために押さえておきたい最適なポイントを解説いたします。

頭痛の多くは首肩まわりが関係している

慢性的な頭痛の多くは、首や肩の筋肉のコリが関係しています。

長時間のスマホやパソコン作業によりストレートネック傾向になると、頭の重さを支える筋肉に常に負担がかかります。その結果、筋肉の神経圧迫が起こり、血流が低下し、頭痛へとつながります。

つまり、頭だけを対処しても、首肩の状態が変わらなければ頭痛は繰り返しやすくなります。

【ポイント①】首の付け根を緩める

頭痛を緩和させるために最も重要な部位の一つが「後頭部の付け根」です。

ここには細かい筋肉が集中しており、骨格の歪みがあると緊張しやすくなります。優しく温める、深呼吸をしながら軽くほぐすことで血流が促され、頭痛が和らぎやすくなります。

強く押しすぎると逆に筋肉が防御反応を起こすため、あくまでソフトに行うことが大切です。

【ポイント②】肩甲骨の可動域を広げる

頭痛と肩こりは密接な関係があります。肩甲骨が固まると首まわりの負担が増え、筋肉のコリが強くなります。

軽く肩を回す、胸を開くストレッチを行うことで肩甲骨が動きやすくなり、首への負担が減ります。これにより頭痛の緩和につながることが多いです。

【ポイント③】骨格の歪みを整える

慢性的な頭痛が続いている場合、骨格の歪みが土台にある可能性があります。

骨盤や背骨が傾いていると、首だけを整えてもバランスが崩れたままです。その結果、筋肉の神経圧迫が繰り返され、頭痛が慢性化します。

整骨院元菊陽町光の森院では、頭痛を首だけの問題と捉えず、全身の骨格バランスを確認しながら施術を行います。

【ポイント④】自律神経の乱れを整える

頭痛が頻繁に起こる方は、自律神経の乱れも見逃せません。

睡眠不足やストレスが続くと、血管の収縮や拡張のバランスが崩れ、頭痛が起こりやすくなります。呼吸を深くする、就寝前のスマホを控えるなど、生活習慣の見直しも重要です。

筋肉のコリだけでなく、自律神経の安定が頭痛の緩和には欠かせません。

やってはいけない頭痛対策

・痛みが強いのに首を無理に回す
・強いマッサージで首を押し続ける
・原因を考えずに薬だけに頼る

これらは一時的に楽になっても、根本的な改善につながりにくいです。

頭痛の背景には、骨格の歪みや筋肉の神経圧迫があるケースが多いため、順番を間違えないことが大切です。

頭痛が続く方へ

頭痛は我慢するものではありません。肩こりや首こりを伴う頭痛、慢性的に続く頭痛は、身体からのサインです。

骨格の歪み、筋肉のコリ、筋肉の神経圧迫、自律神経の乱れを総合的に見直すことで、頭痛は緩和しやすくなります。

整骨院元菊陽町光の森院では、頭痛の原因を丁寧に評価し、その方に合った改善方法をご提案しております。

「なぜ頭痛が起こるのか」を知ることが、繰り返さない身体づくりの第一歩です。つらい頭痛でお悩みの方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。

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