正しいストレッチの知識

2019年02月21日|身体の痛みについて

お元気様です!菊陽整骨院 元光の森院の治久丸です。

皆さんはストレッチと聞いた時にどういったことを思い浮かべますか?

パッと思い浮かべると運動や筋肉を伸ばすと言ったイメージを持つと思います。

確かにストレッチには筋肉を伸ばす動作がありますが、本当に筋肉を伸ばすだけなのでしょうか。

今回はストレッチについてお話させていただきます。

ストレッチの目的

ストレッチの目的や意味は、筋肉を伸ばし関節の柔軟性を高めて動きを良くすることにあります。

日常生活を送っている際に、長時間同じ姿勢を保ち続けていると筋肉は固くなっていきます。

この状態を放置していると、頭では動けると思っていても筋肉は固くなっているため身体はその動きについていくことはできず、動きが制限された状態が頭を混乱させて怪我に繋がります。

ストレッチは、身体に柔軟性を高める他にどこまで動けるかを頭に伝える事ができるので、怪我を防止することに繋がります。

また、身体に柔軟性を持たせることは怪我をしにくい身体という事になりますので、急激な負荷にもある程度耐えることができます。

ストレッチの種類

ストレッチには目的に応じて大まかに分けて2種類のストレッチがあります。

ストレッチにも用途があり、身体に柔軟性を持たせたいのか、運動前後に行いたいのかで使い分けるとより効果を実感できます。

静的ストレッチ

運動後のクールダウンや、寝る前など身体を休めるために行うストレッチ法です。

身体のメンテナンスの効果があり、あまり身体を動かさず時間を掛けて関節や筋、筋肉を伸ばしていきます。

動的ストレッチ

起きた直後や、運動前など、これから身体を動かすための準備をするために行うストレッチ法です。

怪我を予防するために少しずつ動きをつけながら身体を伸ばして激しい動きに対応できるように関節や筋、筋肉を伸ばしていきます。

ストレッチの注意点

ストレッチを行う時には呼吸をしながら段階を負って行う必要があります。

一気に身体のギアを入れて激しい動きを行うと、ストレッチの意味がなくなります。

リラックスをした状態で、身体に少しずつ負荷を掛けるのが目的ですので、急激に負荷を掛けると逆に柔軟性が失われる恐れがあります。

まとめ

ストレッチはその目的や種類を効果的に使うことで、怪我の予防や健康的な身体を作ることができます。

一方で、間違ったストレッチを行うと身体により負担を掛けてしまいますので、最大限に効果を発揮するためにはきちんとした知識が必要です。

ストレッチを行うさいには無理をせず、きちんと筋肉や関節が伸びていることを意識しながら入念に行いましょう。