妊娠期に大事な筋肉トレーニング

2019年04月25日|産後骨盤矯正について

お元気様です!菊陽整骨院 元光の森院の治久丸です。

妊娠している女性はハードな運動を控えるように、重いものを持たないように、と良く聞きますが海外には筋トレをして体型を維持し続けた方もいらっしゃいます。

そこで今回は、どのくらいの運動や筋トレで負荷を掛けていいのか、どこを鍛えたらよいのかについてお話したいと思います。

妊娠初期の筋トレ

妊娠初期から適度な運動や筋トレを行うことで血行を促進でき、赤ちゃんに血液を送っている中でも体内に血液を行き届けてくれます。

冷え性、むくみなどに効果があるので適度な運動を心掛けるとよいです。

一方でお腹は大きくなっていませんが、確実に子宮は大きくなっています。

腹筋などが弱ると流産などの恐れもあるのであまり無理をせず、エコー等で確認しながら鍛えましょう。

この頃は食欲が増す時期ですが、食べ過ぎも病気の原因となりますので間食も気をつけたい所です。

適度な運動をすればカロリーも消費でき食べ過ぎによる急激な体重増加も阻止できます。

筋トレをしてもいい状態

筋トレや適度な運動は身体にはいいのですが、妊娠中はお母さんの体調も目まぐるしく変わります。

現在の自分の体調を考慮して無理せず行っていきましょう。

運動をしていい状態はお腹が張っていない時や、つわりが軽い時など身体を動かすのに支障がない場合です。

また、医師からきちんと大丈夫と言われた時は、無理のない程度に身体を動かしてみましょう!

筋トレしてはいけない状態

筋トレをしていい状態の時もあれば逆にしてはダメな時もあります。

体調がすぐれない時もそうですが、流産の可能性が高まる子宮周りの筋肉が元々弱い方は運動や負荷を掛けると身体に悪影響を及ぼしかねませんので注意が必要です。

まとめ

運動や筋トレは、新陳代謝や血行促進、ストレス発散などメリットが沢山ありますし妊娠中も効果がありますが無理をしすぎたりすると逆効果です。

自分の体調の状態や状況をきちんと把握して、産婦人科の医師と相談しながら短時間で済ませるように心がけましょう。