出産を迎える為に起こる女性の骨盤の変化

2019年05月14日|産後骨盤矯正について

お元気様です!菊陽整骨院 元光の森院の治久丸です。

女性で多い猫背ですが、猫背のまま姿勢が悪い状況が続く骨盤にも影響を与えます。

また慢性化すると出産以外にも女性特有の悩みに繋がりますのでストレッチなどでケアが必要になります。

では、いつからケアを心かけたらいいのでしょうか。

今回は、出産を迎える為に起こる女性の骨盤の変化についてお話したいと思います。

身体の成長と共に女性ホルモンが出ます

身体が成長すると女性ホルモンが分泌されるのですが、この女性ホルモンの働きによって靭帯や関節が緩んだりしてくるのですが、この時に姿勢を悪くしていると骨盤の歪みに直結します。

また姿勢が悪いと周囲の筋肉もそのバランスを取る為に筋肉に無理をさせるので腰の痛みなどを引き起こします。

妊娠初期から中期にかけて骨盤は広がる

妊娠すると身体が出産に向けて準備を始めます。少しずつ骨盤が広がっていくのですが、この骨盤の広がりが女性特有の悩みを誘発します。

内臓もや筋肉も出産に向けて変化して行きますし、骨盤も柔らかくなっていますのでこの時に姿勢を悪くすることは厳禁です。

出産と同時に周囲の筋肉や靭帯にダメージを負う

出産の際には10cm前後の赤ちゃんが産道を通って出てくるため、女性ホルモンはその痛みに耐れるように骨盤や靭帯を緩めるようになっています。

無理やり柔らかくしているので、骨盤やその周辺の筋肉や靭帯に多大なるダメージを負います。

この時は必ず身体を安静するようにしてください。

出産後の骨盤ケアが重要

出産を終えると骨盤はある程度元に戻るのですが、周囲の筋肉や靭帯は伸びたままになります。このため身体は時間を掛けて元に戻ろうとして元に戻るまでに4ヶ月ほどかかります。

この安定するまでに正しいケアをしないと、骨盤は歪んだままになってしまいます。

骨盤や周囲の筋肉、靭帯が柔らかいこの時期が正しい位置に矯正するチャンスですので、ここで産後骨盤矯正を行うと体型や姿勢を改善できます。

まとめ

女性の骨盤は、男性と違い成長するにつれて出産のために大きく変化します。

その為、腰の痛みや猫背等と言った身体の悩みも多くなるので、日頃からきちんとストレッチ等を行いケアをしている方がいいのですが、忙しい現代ではそれも難しいです。

まずは自分の姿勢を振り返ってみて、直せる所から直していきたいものです。