交通事故治療で大切なカラダ作りについて
2018年06月13日|交通事故について

皆さんこんにちは!
菊陽整骨院元の院長治久丸です。
梅雨で雨が多く、気分もジメジメし易いですがこんな時こそ元気を出して行きましょう!
また雨が多い日は、交通事故を起こしやすくなりますので、注意をしながら運転して下さい。
さて今日は、交通事故治療をするうえで大切なカラダ作りについてお話します。
事故後にむち打ちの主症状、特に受傷後に2週間が経過すると、鈍痛、ツッパリ、ハリ感、重い、だるい、しんどい等、慢性的な肩こりに似た症状が現れます。
また、交通事故治療は仕事をしながらの治療を行うケースが多いのが特徴です。
この身体が痛むような状況で仕事などをしていると、むち打ちの治療期間が長くなっ
てしまうことがあります。
元気な身体に比べ、むち打ちで仕事をするのはダメージが違います。
なので、事故後に大切となってくるのが「回復力が高まる体作り」となります。
骨盤の歪みを整え、良い状態にクセを付けたり、筋肉をを柔らかくしていくことが
むち打ち症の早期改善に繋がってきます。
なので、交通事故後は、我慢などせず、早めに整骨院になどに痛みの症状などご相談
下さい。
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